可知ゴールドウィングス【ドッジボール】 可知教室

友達に誘われ、体験に行き、本人がしたいと言っていたけど、親の負担も大きいので一年間ガマンさせました。そらでも、まだしたいと言うのでさせることにしました。

コーチや監督の指導で、自身の自信を持つことができた。 俊敏さが身についた。 最終的にはエースとなり、チームを支えることが出来た。

チームプレイが大好きで、みんなでできる競技という点でドッジボールを選んだ。 入った当初からセンスがある、と期待されていた。

親も子供たちと一体になり、必死で応援やサポートができた。 涙も笑いも共有できた、思春期前のかけがえのない時間だった。

自分自身に不満はありません。 ですが、スポーツ少年団なので親の負担が大きいです。 そのせいもあり、団員数が減ってきています。チームが作れなくなるので親の負担を減らすことができるといいと思います。