- 参加した理由
私と主人がバレーボールをしており、元々バレーボールを近くで感じることが多かったです。そのため、何か習い事をさせるならバレーボールがいいなと思っていたところ、調べてみるとこの年齢でも参加できるところがあり申し込みをさせていただきました。
- 教室の雰囲気
隣にいたお母様とお話しさせていただいたのですが、子供が楽しいと言って毎週参加させているということで、安心して習わせられるのだろうなと思った。
そして、習っている子どもたちが嫌な顔せず優しくフォローしてくれてチームの温かさを感じることができました。
- 先生の教え方
私が入ってきた瞬間から走って挨拶に来ていただき、とても親切でした。参加している子どもが多かったので、日頃から楽しい練習をしているんだなと最初からいい印象でした。
話し方や説明の仕方も優しかったです。私の子どもに対しても柔らかい話し声で察していただき、子ども自身も楽しく参加できたようです。
- よかった点
バレーボールというものだけではなくしっかりと挨拶を行うことができていた。チームで活動するという点で、嫌な顔せず一緒に楽しんで教えてくれる子どもたちがたくさんいるので、すぐにチームに馴染んで参加できると思った。先生がとても優しいです。
ルミゼとは、ルミエール イリゼ(虹色のひかり)という意味の言葉から作られた造語です。子供たち一人ひとりにそれぞれの色があり、一人ひとりに光をあて、その色を光り輝かせていきたいという想いが込められています。
バレーボールと聞くと、どことなくまだ厳しいイメージあるかもしれません。ルミゼは、バレーボールの楽しさを伝え、バレーボールを広げ、そんなイメージを変えていきたいと思います。ボールをつなぐ楽しさ・喜びを通して、『人と人』、『心と心』がつながる大切さを伝えていきます。
心のやわらかな幼少期に、バレーボールを通して健やかな心身を育むサポートをいたします。
子供たちの個性や想いを大切にしながら、一人ひとりと向き合い、未来を輝かせていけるように、精一杯サポートしていきます。