- はじめたきっかけについて
バスケに興味があって楽しそうだった、初めは初心者だったのでなかなか上達しなくて続かなかったけど少しづつ上達して楽しくなった
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
コーチが1から多くのことをおしえてくれて、大会にも出たり合宿などもあっていろいろなことを学べる
- 子供が楽しそうだったか
楽しそうでした、最初は嫌がってたけどあとから上達して、とてもたのしそうでした
- 親としてうれしかった/気になったことについて
子供もバスケットボールが上手くなりスポーツが楽しめているのがとてもいい
- このスクールの雰囲気について
雰囲気はすごくいい。先生も優しくて友達もたくさんいてとても馴染みやすい雰囲気だった
- コース・カリキュラム・指導内容について
ドリブルのやり方やシュートの打ち方などをたくさん練習して、あとは実践でする
- 施設・設備について
施設はとても綺麗だった、いつもピカピカでとても気持ちがよかった
- 改善を希望する点
練習をもっと詳しく多くさせて、あと上手い人のプレーをもっと見ること
- 通っている/いた期間: 2015年7月から7ヶ月間
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。