- はじめたきっかけについて
バスケットボールの先生の勧誘があり、子供の方から行きたいと興味をもったから。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
バスケはとても上達した。また合宿等での生活環境へのアプローチもあり大変満足している。
- 子供が楽しそうだったか
最初はイヤイヤの時もあったが、試合に出る喜びやシュートが入った時は大変うれしそうだったから。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
上の学年の試合にも弱音を吐かずに出場し、親として成長が嬉しく思った。
- このスクールの雰囲気について
みんな優しく、おもいやりのある先生ばかりでとても雰囲気は良いと思う。
- コース・カリキュラム・指導内容について
専門的な知識(ドリブルの名前やコートのラインの名前など)や基礎練習が多くとても良いと思う。
- 施設・設備について
小学校の体育館を利用しているが、冬は寒いし夏は蚊が多いのが少し気になる。
- 改善を希望する点
今は週1回だが2回くらいしてもらえれば1日行けなくても別日に行けるので能力が上がる気がする。
- 通っている/いた期間: 2020年10月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。