- はじめたきっかけについて
もともと、興味があったのか、先生の影響かはわからないですけど、子供から積極的に習いたいと希望があったため。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
自分から言い出した事であったため、現在も積極的に練習してます。
- 子供が楽しそうだったか
家でもピアノを欲しいとお願いしてきました。これから、勉強もこのようになれば親としても幸せです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
子供が楽しそうなので、親としても嬉しい限りです。習い事が終わった後もいろいろと楽しそうに話してくれてます。
- このスクールの雰囲気について
先生が優しい人なので安心してます。短い時間で練習しているので、集中もできています。
- コース・カリキュラム・指導内容について
習い事は、専門の先生に任せてます。これからも、習い事のことは、親が口を挟まず先生に任せます。
- 施設・設備について
適しているところで練習してます。親が付き添いでないので、その間に、いろいろと終わらせています。
- 改善を希望する点
経験は、いっぱいさせたいので経験させてあげることができて、よかったです。
- 通っている/いた期間: 2022年8月から
ヤマハ音楽教室の「幼児科」は、4歳(年中)5歳(年長)を対象にしたコースです。音楽を「きく→うたう→ひく→よむ→つくる」というプロセスを通して、音楽をたのしむ心を育みます。
「幼児科」では、2年間のカリキュラムに沿って進めます。音感教育を中心としたレッスン内容で、聴いた音を歌う、歌い覚えた音を弾くというプロセスを通して、音感を無理なく自然に身に着けていきます。
人間の聴覚がもっとも発達するのは4~5歳頃。この時期に、たくさんの音楽を聴き、歌い、弾くという体験を重ねることで、音楽のさまざまな表現やニュアンスを聴き分ける耳が育まれます。
4~5歳の発達について次のような特徴があります。
・言葉を覚えるのと同じように、ドレミを覚える
聴く力の発達で“まねをすること”が上手にできるようになり、言葉を覚える能力が一気に高まる時期です。この時期に、無理なく楽しく、音楽をたくさん吸収させるとドレミの覚えもよくなります。・演奏表現の基礎となる音感が育つ時期
音感とは、ドレミ、拍子、リズム、強弱など、音楽を形作る要素を聴き取る音楽の基礎となる力です。たくさんの音楽を耳から体験することで豊かな音感が育まれます。
- 教材について
入会時
・ぷらいまりー①
・ぷらいまりーホームワーク①
・ぷらいまりーCD
・ぷらいまりーDVD
・ぷらいまりーノート①
・幼児科キット
・音楽教室レッスンバッグ