- はじめたきっかけについて
体力が有り余って元気すぎたので、何か運動をさせたかったのがきっかけでした。
空手は沖縄の文化なので、習っていて誇れるものになるだろうと思ったのが理由です。
たまたま家の近くにあり、先生も知っている方でまた先生自身も型で優勝するほどの素晴らしい人だったのでそこに決めました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
挨拶と礼が綺麗に出来ます。勝つために一生懸命練習に取り組むことができるようになり、集中力がついたようにおもいます。
- 子供が楽しそうだったか
大会に出て勝つ喜びを知り、また先生や周りの大人に褒められ、楽しそうです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
暴れん坊だった息子が空手で組み手だけではなく、型もきちんと習い皆の前で披露できるまでになったことはとても嬉しいことです。黒帯まで頑張って欲しいです。
- このスクールの雰囲気について
大会ではほとんどの子が、賞を取っていたので先生の教え方や見本がとても良いと思います。
- コース・カリキュラム・指導内容について
異年齢での教えで大変だったかと思いますが、子供達は皆んな楽しく習っていたように思います。子供から不満の声は聞いたことがありませんでした。
- 施設・設備について
古い道場ではありますが、綺麗にされて、稽古に使う道具も色々揃えられていました。
- 改善を希望する点
月謝も安かったし、先生や道場の雰囲気も良かったので言うことなしですが、ひとつだけあるとすれば、昇級試験が年に1回は少ないかなと思いました。
- 通っている/いた期間: 2016年11月から
NPO法人国際空手拳法連盟 白蓮会館は杉原正康館長が創立した実戦カラテ団体で、多数の全日本、全世界チャンピオンを輩出し最強の侵略者の異名で知られます。『子供クラス』は空手を通じた「礼儀作法」「武道教育」と、遊びを取り入れた稽古で心身ともに強くなる小学生のコースで小1~小6が毎週火曜17:30~18:30、毎週金曜は小3~小6が17:30~18:30『大人クラス』は白帯から黒帯まで、一般・壮年・女子・中学生の部が、道場の和をはかりながら合同で行う基本コース。それぞれの体力に応じた練習で、「安全で実戦的な」白蓮空手の技術と精神を修養することが出来、毎週火・金曜の 20:00~21:30に稽古が行われています。