- はじめたきっかけについて
小学2年生のとき習い始めました。元々主人がバスケットをしていたので、子供にもやってもらおうと考えていましたが、新田ミニバスは強いチームと聞いており、指導も厳しいとのことでしたので、尚更入れさせたいと思い始めました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
初めの頃はすぐに出来るわけでもなく、ボールを付くことも出来なかったため、本人も家で自主練をするようになり、とても上達しました。 またバスケットは団体競技なので、仲間と仲良く練習することが出来、入ってよかったと思います。
- 子供が楽しそうだったか
まだ小学生ですので、練習ばかりではなく、ときには練習の合間に遊びも取り入れてくれることで楽しそうにやっている様子。 時期によってはクリスマス会があったり、大会があったりで刺激になっているようです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
子供の習い事の合間は先生が面倒を見てくれているので、親は中抜けができるのが親としてはありがたいです。 また先生も時には厳しく時には優しく指導をしてくれるのでメリハリがあって良い指導だと思います。
- 改善を希望する点
本当は子供を選手コースに入れたかったが、選手コースだと練習が週4、5あるのは親としては時間的にキツいし、子供にも勉強をおろそかに出来ないので選手コースは断念しました。
- 通っている/いた期間: 2017年4月から
群馬県太田市で活動しているミニバスケットボールチームです。子供たちにスポーツ活動を通じて、スポーツの楽しさや技術を高めること、健康・体力の向上を図ること、明るく豊かな生活の実現することを目的に活動しています。チームのスローガンは『熱い気持ちを持ち続ける』です。チームで揃えたかっこいいユニフォームやバッグ、練習着もあります。大会でも好成績を残している強豪チームです。バスケットボールを通じて仲間もたくさんできます。生品小学校体育館で練習を行っています。興味のある方は体育館に足を運んでみてくださいね。