V・ファーレン長崎 諫早

サッカーに興味を持っていて諫早で有名なチームがvファーレンだったので入りました。

習う前よりも楽しく上手になっていたし、細かい部分まで教えてもらったから。

具体的な指導をしてくださり家でも自主的に練習するようになっていました。

家に帰ってきたら楽しそうにならいごとのことを話してくれたこと

みんなで協力して物事に取り組んだりしていていいチームだなと思った。

基本的に高学年コースと低学年コースがあり子供は低学年コースでしたがとても雰囲気が良かったです。

施設が充実していて教え方も分かりやすく教えていて好印象でした。

振替などにあまり対応していないのでもう少し選択肢があれば予定を合わせやすいです

仲の良い友達が入っていたこともあり、息子が一緒にサッカーしたいと言ったので、最低３年間は続ける約束をして入会しました。

団体競技なので、どうしてもプレイの中でチームメイトとの関り合いが発生するのは致し方ないのですが、習い事としてお金払っているので、コーチにはチームメイトの言動についても指導して欲しかったと思います。チームメイトがいろいろ口出ししなかったら、サッカー自体は好きだったので、きっと楽しく習えたと思います。

毎回行きたがらない息子を送り出すのに苦労しました。息子にとって、人生最初の壁かと思えるほど、辛い週三回でした。だから、雨で中止になった時は大喜びでした。親としてはお金払っている分、確実に消化してほしかったのですが、振替え用の交流戦もコロナで回数が減り、返金があったから良かったものの、休みの回数を数えてないので、休みの分ちゃんと返金されたかもわかりません。他所は体育館とか使っていたので、ホントに技術向上を狙うなら。そこまで練習回数を確保しなければいけなかったのでは、と思いました。

とにかく、他のチームメイトがいろいろ口出しするために、息子は行きたがらなかったし、練習中もイライラしてたようです。もっと技術だけでなく、スポーツマンシップのうえつけにも気掛けて欲しかったと思います。

コースとかカリキュラムとか選べなかったので何とも言えません。

施設は民間のフットサル場だったので、V・ファーレンの手を離れたところではあったのですが、何年経ってもメンテナンスされた形跡がなく、V・ファーレンからのアンケート(年に一回)にも要望として出してましたが、改善されたのは卒団の直前に一回、ちょっとだけでした。どちらもプロとしての意識が低いように感じました。

兄がサッカーをやっていた関係上、自分もやりたいと興味を持ち始めた。

特に上達もなく、あまり真剣に打ち込んでいなかったような気がする。

年が近い子と一緒に練習するため、友達が出来て楽しそうにはやっていたと思われる。

親としては、上達するとともに環境の充実化で競争意識が芽生え、選抜にも選ばれると思っていたが、結局芽が出ないまま終わってしまったのは残念だった。

練習状況など見ていなかったため、判断が出来なかったが、コーチ陣はJ下部だけあって優秀なんだろうなと思っていた。

施設については人工芝でしたが、フットサル場にため若干狭く窮屈な印象を受けました。

公式戦に出れるのは選抜生のみでした。それはそれで競争意識が芽生えJ下部らしく優秀な人材が多く集まってくる環境上良いと思いますが、あまり上手くなかったり上達スピードが遅い子も居るのも事実。よって、公式戦やカップ戦など出場機会を裾野を広く与えてあげてほしい。