花柳日舞【日本舞踏】 春山教室

祖母が師範のため、小学１年から習い始めました。同学年の子も多かったので続けられたと思います。

発表する場が比較的多く、人前で踊りを披露する機会に恵まれたので、緊張しないようになったのが非常に良かったです

これは正に一緒に習っているお友達のおかげでした。習い事が終わってからの遊びが楽しみで一生懸命やっていたように感じました

知っているお友達に囲まれているので、良くも悪くも学校のクラスの延長のように見えました

近場の公民館や学校の施設をお借りすることが多かったので、可もなく不可もなく

親の都合とコロナ禍で離ればなれになったのが後悔しています。本人が飽きてきたのもありましたが

母親が日舞の先生という事で始めました。人前でも緊張せず発表もできるようになり、よかったと感じてます。

個人でも複数でも踊るため、団体行動面でも向上してます。また地区の行事、学校行事でも披露する機会が多く、顔も覚えられるので、交流も深まりやすくなりました。

年少の頃は、訳がわからないまま遊びの延長でしかなかったとおもいますが、小学生になり、やはり化粧できることや、着物などに興味を持ち始め、それが目当てで楽しみながら続けているようです。

なんと言っても、緊張せずに一生懸命に、舞う姿を見ていると成長を感じます。この先、スポーツ等も経験していくと思いますが、練習してきたことを実践するのが大事になってくるため、良い経験をしていると感じます。

特にありません。しいてあげるなら、休憩時間の遊びタイムの方が全力で駆け回っているので、その部分でも注意できるようなリーダーシップが養われるといいかと思います。