入間少年相撲クラブ 入間市民会館屋外土俵の口コミ
小学5年生の男の子と40代前半のお父さん
- はじめたきっかけについて
2年生の時に市内で開催されるわんぱく相撲大会に出場し、2位になったことが悔しく、クラブからのスカウトもあり入部を決めた。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
とても厳しい世界で、礼儀もしっかり教わり、相撲の基礎をきっちり教えてもらっている。 監督の言葉にも素直に答え、上達し強くなりたいという気持ちが強くなっていき、今まで以上に負けたくないという気持ちが芽生えるようになった。
- 子供が楽しそうだったか
日々の稽古をしっかりやっていくうちに強くなり、大会などでも入賞するようになると、さらに上を目指し頑張ろうとしていた。厳しさがほとんどだが、入賞するのはうれしいみたいだった。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
今では全国レベルの選手になり、今後も期待されるようになったのがとてもうれしい。 自分の小さいことには耐えられないだろうなというようなキツク厳しい稽古をし、日々努力する姿は自慢の息子です。 また、イベントなどに土俵入りなどで呼ばれる際は、横綱をやっている姿も自慢できます。
- 通っている/いた期間: 2016年6月から