- はじめたきっかけについて
こどもにとってはじめての習い事で、体験会に行くと本人が習いたいと言うので始めました。バスケットボールの技術だけじゃなく、むしろ挨拶をするなど社会性を身につけていくことにも力を入れたいということだったので入会を決めました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
3歳のこどもにはなかなかバスケットボールは難しくて、ボールを投げるだけでやっとだったのですが、今ではシュートやドリブルができるようになりました。
- 子供が楽しそうだったか
バスケットボールを扱うのがなかなか難しいのですが、少しずついろいろなことに挑戦して、少しずつできるようになっているのが楽しいようです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
先生は熱心に丁寧に指導してくださいます。少しのことでも褒めてくれます。下の子にも優しくしていただいて助かっています。
- 改善を希望する点
外練習の日があるのは入会前には聞いていなかったので、その点は改善したほうがいいかと思います。あと、低年齢の子供たちなので、急にトイレ!となる子がいたり、練習に参加する気がないような時にも先生一人で対応するのは大変そうだなと思います。
- 通っている/いた期間: 2019年5月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。