- はじめたきっかけについて
バスケットボールに子供が興味あり、スラムダンクとか漫画みてやりたくなったのだろう
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
レギュラーにはなれなかったが楽しんでいる。友達も多く作れた様子
- 子供が楽しそうだったか
とにかく楽しそう。毎回楽しみにしていてこちらも楽しく思う。行くのが当然という感じになっていた。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
子供が楽しんでるなら満足。親もちょくちょく見学に行ってるが不快な事はない
- このスクールの雰囲気について
スパルタではない。子供が楽しむよう気を使われているのではないかと感じる
- コース・カリキュラム・指導内容について
コース的なものはない、週1回の練習で子供の負担は適度かと思われる。試合も適度に行われる。
- 施設・設備について
コートは同じ場所だし、移動距離に気を遣う事はない。安心して子供を送り出せる。
- 改善を希望する点
とにかく子供が楽しんでいた。子供がレギュラーになれなかったが競争なので仕方ない
- 通っている/いた期間: 2018年4月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。