- はじめたきっかけについて
子どもが学校でチラシを持って帰ってきてやりたいと言った。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
協調性が身についた。
元気な挨拶ができるようになった。
毎日笑顔で過ごせるようになった。
前向きにチャレンジする大切さを学んだ。
- 子供が楽しそうだったか
これまで2人の先生に指導してもらっていたが、今年度から新しく担当してくださる先生に変わってから格段に雰囲気が良くなった。
練習メニューも実戦に活かされる上に子どもたちが夢中にになって楽しめる工夫が凝らされている。
学校の先生や家でもなかなか言うことを聞かない子どもが、ポルテの先生の指示一つで元気に返事し、頑張っている姿を見てやはり習いごとの指導者は大切と再認識した。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
これまでも何度か野球大会や合宿に参加していましたが、今年から三郷スクールからもたくさんのお子様が参加しているようて、子どももより楽しみにしているようだった。
仲の良い友だちが全員参加するとのことで、親としても安心だし、より楽しめる状況になったこと、先生に感謝です。
- このスクールの雰囲気について
今の先生は、明るく爽やか
笑顔でユーモア溢れていて楽しい雰囲気を作りながらも、練習の中でのメリハリがしっかりなされている。
メニュー簡単で楽しいものが多く、他の子どもたちの様子を見ながらレベルを変えているのはさすがだなと感じた。
先生の作る楽しい雰囲気が子どもたち全体に移っており、他の子どもたち毎週楽しそうな様子。
- コース・カリキュラム・指導内容について
野球の技術的指導も分かりやすく、ゲーム性を取り入れながら楽しめるものが多い。
全体だけではなく、1人1人に合わせた声かけや伝え方をされていてすごい。
素人の目で見てもチームのレベルが上がっているのを感じている。
また、挨拶や礼儀や道具の並べ方などは厳しく指導されており、少しずつ野球の時間以外でも子供の変化が見られてきている。
また、今の先生になってからは、毎回のスクールが終わった後に練習内容や3ヶ月の先の練習スケジュールなどをまとめたメールを送ってくれたり、こちらが連絡した時のレスポンスも早いため、信頼して子どもを預けられる。
- 施設・設備について
とても広いグラウンドで子どものクラスの時間の練習以外も外野での方で練習したができる。
- 改善を希望する点
要望については、ありません。
ポルテに出会って野球を始めてくれて本当に良かったと思っております。
- 通っている/いた期間: 2020年9月から
「ココロとカラダに体力を。子どもたちの未来に笑顔を。」
〜どんな時代であっても、子どもにはきんとした人間力をつけてあげたい。〜という願いを元に、野球の技術向上だけでなく、豊かな感性を持ち、常識を持ち生きていく力、つまり“心の体力づくり”を教育理念として子どもたちと一緒に明るく実りあるスクールをつくってきたいという想いとともに運営されている野球スクールです。
◼︎子供たちの心の扉を開く「Porte(ポルテ)」とはフランス語で「扉」を意味します。
「野球が好き」という子どもはもちろん、「仲間づくりのため」や「運動不足の解消」など、参加のきっかけはなんでも構いません。スポーツの素晴らしさ、野球の楽しさを知ってもらいもらい、子供達の心の扉を開くサポートをしたい。同じフィールドで過ごす仲間たちとの一生モノの時間を育んで欲しい。という想いとともに運営されています。◼︎人間力の育成激動していく時代だからこそ、子供には、しっかりとした人間力育成にも力をいれています。
幼稚園〜小学生の間に、社会性の基礎や一人ひとりの性格の方向性が、ほぼ決定されると言われています。
そんなもっとも貴重で柔軟なこの時期に、友達との協力が大切なスポーツ「野球」はぴったりな習い事です。
楽しくボールを投げる・捕る・打つ・走る。そんなひとときの中で、子供たちは、自ずと“社会生活で必要な基礎力”や“豊かで自由な感性を持ち、力強く生きていく力”の土台を培うことができます。
私たちポルテは“野球の技術向上”はもちろんのこと、社会を強く生き抜くために必要な“心の体力づくり”を絶対の教育理念としているスクールです。◼︎子供を育てる環境つくり子供たちの健やかな成長をサポートする環境つくりにも力を入れています。
仲間同士との関わり、チャレンジする舞台、真剣に指導する指導者との関係を通して子どもたちが「子ども自身で考え、周囲の環境を良くしていこうと思える」環境づくりを行っています。元気に成長していく子供たちの笑顔を見守りながら、しっかりと明るい未来へつなげていきたい!と夢を持って活動を続けています。