- 参加した理由
4ねんせいになり、これから、サッカーを頑張りたいと言っていて、将来の夢がサッカー選手になりたいという目標を見たため、何にも基本も知らないので、中学校に行ってから、困らないように今のうちに色々と覚えてもらって、頑張ってほしいと思ったからです。
- 教室の雰囲気
子どもたちの顔が楽しそうな時もあれば、リフティングや、シュート、その他きちんとやるときは、真面目な顔になり、きちんとメリハリがあるのはとても良かったと思います。たまに、話を聞かない子も居て、コーチに指摘され、というのがありましたが、良いと思います。
- 先生の教え方
先生が大勢いるなか、一人ひとりを見ていて、名前を読んで、声掛けをしていたり、しているのが良かったです。まず、先生が、どのようにリフティングやドリブルをやるのか示してからやらせていました。毎回、初心に戻ってやらせているなかなーって思いました。
- よかった点
サッカー選手になりたい!とは言ったものの、本当に何にもわからない状態なので、基礎から教えてもらえるよう感じだったので、これから習って、どんどん成長していくのが楽しみです。
やったことない割には、コーチに素質あるみたいな事を言われたので、嬉しかったです!
知(Chi)・徳(Toku)・体(Tai)の三育を育むサッカースクールで、幼児から小学校6年生のお子様を対象に、サッカーを通して楽しみながら脳に良い刺激を与える取り組みや、挨拶や集団行動など日常生活に必要なルールやマナーの習得、身体を動かす楽しさを身に付けて行くことを目的にしています。
関わる多くの子ども達が、夢・目標への挑戦を通して、自立心や感謝心を育んでいます。知育の取り組みの一つとして、ポジティ語での指導を行っています。
ポジティ語=ポジティブな言葉がけの意味で言葉の力を信じお子様のやる気や可能性を引き出していきます。
技術や体力向上だけでなく、サッカーを通して、生きる力、豊かな人間性を育むことができます。また、お茶当番やグラウンド当番、保護者会がなく親御さんへの負担が少ないのも魅力です。