- はじめたきっかけについて
2年生の5月くらいから学校に行きたがらず、休んだり毎朝送って行ったりしていましたが、何かしたいことある?と聞いたらバスケがしたいと言ったので保育園の時のお友達が習っているバスケに体験にいきました。体験後すぐに息子が習いたいと即決しました。コーチもすごく感じのいい方だったのですぐに入会後を決めました。
- 子供が出来るようになった/変わったことについて
一度もバスケをしたことない息子がレッスンを一回行くたびに上手くなって行くのが見てわかりました。学校はあまり行きたくない時もバスケだけは楽しみにしていて、毎回あれができたよ!、何点入れたよ!とうれしそうに話してくれます。バスケをはじめてから一人で活発に行動することも増えてお友達ともよく遊びに行くようになりました。
- 子供が楽しそうだったか
試合に出たり合宿に参加するのはまだ抵抗があるみたいですか、毎週バスケができるのが楽しみです。子供の人数は多いですが、コーチが一人一人としっかりコミュニケーションをとってくださるので、褒めでもらえるのがうれしいみたいです。
- 親としてうれしかった/気になったことについて
しっかり指導をしながら子供達としっかりコミュニケーションをとってくださるのが良い点です。バスケをはじめてから好きなことができて学校に行くのも楽しそうにいけるようになって安心しています。
- 改善を希望する点
まだ入会して数ヶ月なのでスクールのことで分からないことは沢山ありますか、特に改善してほしいところもありません。
- 通っている/いた期間: 2019年9月から
“ココロとカラダに体力を” をモットーに、子どもから大人になるまでに身に付けるべき総合人間力を養うことに力を入れているバスケットスクール。
子どもたち一人ひとりの年齢や成長に合わせたサポート体制で、各年代の特徴に即した指導や救急処置法、バスケットボールの専門指導プログラムを有した指導陣が指導にあたります。 個別指導をしっかり行うことで、個々の運動能力の発達につなげています。
指先を使ってボールに数多く触れることで基本的な運動能力を養い、瞬間的に変わる状況と展開の速さで判断力と俊敏性を身につけ、思い切ったプレイで発想力を豊かすることができます。失敗や成功を繰り返しながら、チーム全体を高め合い成長していくことができる環境です。
勝つことだけにとらわれた指導では、一人ひとりの子どもたちの成長は望めません。試合は「ためしあい」であり、そこで試したことを修正しながらレベルアップしていく過程こそが人間力を高め、子どもたちの成長につながるという考えのもと、指導にあたっています。