所沢市のスポーツ・運動教室【2024】

子供のバッティングの課題は差し込まれるところ、タイミングをとるのが苦手なのでどうすれば良いかを聞いたところ、まずはトップの位置を作る意識として右胸(右打ち)をキャッチャーに向けること、ピッチャーが投げたボールが半分まで来たらステップ足が着いて右腰を体重移動にて前に真っ直ぐ入れて打ちにいくと教わりました。

子どもの良い部分(長所)をポジティブに褒めてくれていた。ボールタッチが良かった時にはしっかりと褒め、うまく出来なかったときにはどのようにすれば良いか子ども自身に問いかけるシーンが多くあったので、サッカーをするだけでなく、しっかりと考える力も身に付ける機会もあると感じた。

まず教室に入ると畳などがあり、和の雰囲気を感じられた。運動をする場所はジョイントマットが敷き詰められており、あまり滑らないような床になっていた。広さはそんなに広くないが、低学年の子どもが対象と考えるなら十分かと思う。

実際に受講しているお子様と一緒に体験することで、実際に習い始めたらというイメージが膨らみました。他の親子様からも声掛けを頂き雰囲気を感じることが出来ました。チーム活動とはまた違った指導がありサッカーの奥深さも知る事が出来ました。

体験参加に関わらず冒頭にチーム全員の前で紹介してくれて、特に同年代の子達に仲良くするように呼びかけ溶け込みやすいように計らってくれた。
何をしてよいか分からず立ち尽くしてしまっているのに気づいたときには声がけして、始めるまで様子をみてくれていた。
他の生徒と同じ様に分け隔てなく接してくれていた。

「運ぶドリブル」など月ごとにテーマを決めてレッスン内容を決めていること、スクール内対抗戦を開催してモチベーションを保とうとしていること、ボールを使わない練習で広い視野と瞬間的な判断力を養っていることなど、サッカー選手として必要となるであろう能力を洗い出し効率的に強化していこうという姿勢が見られた。

「親の協力が不可欠」と忌憚のない意見も伝えてくれ、フェアな印象を受けた。
料金等も含め、必要な情報は不足なく伝えてくれたと思う。