YTJ KIDS

息子が野球やサッカーを試しで入ったもののついていけず、他のスポーツをしたい。と言い始め身体を動かす習い事に興味を示した為。

身体が柔らかくなった。街中で音楽が聞こえてくると自然と身体を動かすほどダンスが身近なものになった。プロのダンサーを目指すわけではないですが、自分を表現できるように。性格が明るくなりました。

男子の比率は少なかったですが、同じ学年の女の子たちは皆さん、とても精神的に大人でしたのでその中でも常に楽しく通っておりました。通っている間はいつも楽しそうでした。レッスンは勿論、時にはレッスン以外でみんなで出かけたり。学校以外の友達ができて喜んでいます。

高い。というお話もありますが、他のお友達がバレエやKPOPを本格的に通われてる方はYTJ以上に出費があるとお聞きします。（衣装やプライベートレッスンなど）プロにしたい！ならそちらもいいと思いますが、我が家はプロに！という程ではなかったので、習い事としてとても大満足でした。何より親の手伝いが要らないので有難かったです。

時には合わない先生も正直いましたが、ある程度のクールで先生が変わるので、それも経験。社会勉強だと思って通っていました。先生が合わない時はメンバー同士話し合ったりして見ていて感心したほどでした。

何をやっているのか正直見えない部分はありましたが、公演やイベントで成果を年に数回見る度に成長している我が子の姿を見ることができたので、日常のレッスンは信頼してお任せしておりました。

便利な場所なので通いやすかったです。施設もきれいでした。セキュリティーカードが全員配布。カードがないと施設に入れず安心でした。

この金額でチケットノルマなし、衣装代、出演料なし。など高いとは思いませんでした。スケジュールがもう少し早くでると有り難いです。

ダンス系の習い事を探している時に、たまたまプリスクールに置いてあったフリーペーパーの広告でみなとみらいスタジオが新規オープンすることを知り、英語でミュージカルをやるとあったので、子どもに向いていると思い応募した。

歌やダンスは多少上達したが、結局は一人一人に寄り添って細かく指導されないので、別のところでブラッシュアップしている。

クールごとに公演やコンテストがあり、グループとしてだけでなく、ソロのためのオーディションが毎回あるので、人前でパフォーマスする度胸はついた。

指導者が頻繁に変わるので、信頼関係を築きづらい。スタッフによってスキルに差があり、他のスタジオとのスキルの差が大きく出ることがある。

スタッフの入れ替わりが激しいので一概には言えないが、概ね子どもが好きなスタッフが多いので、低学年のうちは楽しんでいられていいと思う。高学年になるとスキルアップを計りたいと思う分、スタッフのスキルによっては物足りなく感じることもある。

どのカリキュラムもミュージカルに必要な分野だが、広く浅くなのであまり身に付かず、歌やダンススキルを向上させたければ、外部と併用させるしかない。ちなみに英語の指導は期待しないほうがいい。

スタジオは商業施設の中にあり、立地はとてもいい。駅からも近く人通りも多いので、子どもを通わせるにも安心できる。

スタッフを固定させて子どもたち一人一人と長く向き合って欲しいと思う。発表の場が用意されているのはありがたいが、神奈川のスタジオの子たちにはホールという名のライブハウスのような狭いステージしか用意されていないのが非常に残念。

ダンスが好きで保育園の先生からもダンスを習ってみた方が良いとアドバイスいただいたのがきっかけです。

先生が1年のなかで3回変わるチャンスがあり、色々なジャンルや指導方法でご指導いただけた。チーム内も仲が良く切磋琢磨できる。レベルによってクラスが振り分けられたり、発表会では他のスタジオやクラスの実技を見たり聞いたりできて刺激になる。

最初は慎重派の子なので馴染むまで時間がかかりました。頑張ってきた分レベルが上がり自分でも出来ることが増えたのが自信に繋がり楽しくなってきたようです。

子供が楽しそうに自信を付けていけている事が頼もしくあり嬉しく感じます。

チーム内とても仲良しで、言いたい事を言える分ぶつかる事もありますが協力しながら作品を作り上げていく仲間として頑張ってくれています。

スタジオがひとつなので、クラスによって選べる曜日の選択肢が狭まる点、月額かかるオンラインシステムの活用場面が難しい、子供達が仲良し、礼儀正しさを学べる、ダンスの道としてプロ意識が高い

他スタジオに比べるとややコンパクトなのと、スタジオがひとつであることが気になります。近場で第二スタジオなどができてクラスや曜日の幅が増えたりメンバーが増えてくれたら嬉しい

かなり成長できたのでスケジュールがあえばとてもおすすめです！要望としてはやはりスタジオの施設がらみやメンバー人数でしょうか。メンバーが多いチームに対抗するために少数精鋭で勝ち抜くのは大変と感じる場面もありました。